ひらた旭川荘についてひらた旭川荘の取り組み

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特定相談/計画相談/障害者相談

気持ちをくみ取り、本人の望む暮らしをサポート

ひらた旭川荘には、2つの相談支援事業所があります。一つは、主に18歳以上の方を対象とした「ひらた旭川荘地域活動支援センター(のぞみ寮相談支援事業所)」。もう一つは、18歳未満の児童を対象とした「児童発達支援センターわかくさ学園いちご」です。

どちらの事業所も相談支援専門員がお話を聞かせていただく中で、ご本人やご家族の気持ちをくみ取り、ご本人を取り巻くほかの支援者と連携を取りながら、ご本人の望む暮らしを設計していくことを大切にしています。

特に、施設や病院からの地域移行(一人暮らし・グループホームなどへの移行)や、家族の高齢化により新たな生活の場に移る場合、また医療的ケアや家族の支援が受けられない場合など、課題を抱えながらも新しい生活に挑む人にとって、心強い相談役として重要な役割を果たすのが相談支援専門員の存在です。

私たちは、さまざまなサービスや専門機関につなげるための地域の「なんでも相談屋さん」です。
何か困ったことがあれば、お気軽にご相談ください。