ひらた旭川荘についてひらた旭川荘の取り組み

暮らす
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ライフステージに合わせた自分らしい生活を

ライフステージに合わせた自分らしい生活を

ひらた旭川荘では一人ひとりのご自身の状況や特性に応じながら、乳幼児期から高齢期までそれぞれのライフステージに合わせた入所支援を総合的に行っています。

身体障害のある方を対象とした「のぞみ寮」、知的障害のある方を対象とした「かえで寮」 「わかば寮」、知的障害のある児童を対象とした「わかくさ学園」の4カ所の入所施設があり、さらに「わかば寮」を母体にしたグループホームを周辺地域で運営しています。

また、岡山市北区いずみ町にある児童心理治療施設「津島児童学院」は、1962年に全国で最初に情緒障害児短期治療施設として岡山県が設立した施設で、2014年から旭川荘が引き継いで運営を行っています。何らかの心理的援助を必要とする子どもたちの支援を専門的に行っています。

ご利用者のみなさんが地域で安心・安全に、また地域の一員として地域のみなさんと共に暮らせるように、障害への理解や交流を深めていくことに努めています。