施設紹介

津島児童学院

児童心理治療施設

津島児童学院
岡山県総合グラウンドに隣接し、緑豊かな京山、池田動物園、京山公民館、観音寺用水の水辺など、緑と水と文化のまちにある児童心理治療施設「津島児童学院」は、児童福祉法に定められた児童福祉施設です。何らかの心理的悩みにより、家庭生活や学校生活等で生きづらさを抱えている子どもたちに、医学的・心理学的な専門的観点から治療や支援を行い、子どもたちの健全な心身の発達をサポートします。施設に入所し、安全で安心できる生活環境の中で、職員と子どもたちが寝食を共にしながら、子ども一人ひとりが抱える心理的悩みや対人関係のつまずきなどの回復を援助するとともに、子どもたちが心地よく学校生活が送れるように、学校とも緊密な連携を行います。
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所在地 〒700-0012
岡山県岡山市北区いずみ町3-12
電話番号 086-252-2185
(8:30-17:15)

お知らせ・イベント

お知らせはありません。

施設内容

【総合環境療法】
施設内で行っている全ての活動や人間関係が治療的意味を持つという「総合環境療法」の立場で運営を行っています。「何に悩んでいるの?」「どうしていつもできないんだろう?」などの、子どもたちの「なぜ」を少しでも明らかにし、具体的にどうすれば良いのかを子ども本人とそのご家族にご提案しながらサポートします。これは、①精神科医師や臨床心理士による精神医学・心理学的治療 ②専門的な生活援助 ③特別支援教育 ④ご家族との治療的協力関係 ⑤地域の専門関係機関(児童相談所など)とが連携・協力しながら行っていきます。
【心理治療】
プレイセラピーやカウンセリング、心理教育といった一般的なものから、心のケア(トラウマ治療など)や親子関係の回復に特化した高度専門性を要するものまで幅広く取り扱っています。また、各種心理検査も取り扱っています。
【家族とのつながり】
親元を離れて施設で暮らす子どもたちとそのご家族のつながりを大切にします。電話連絡、テレビ電話、面会、外出、自宅外泊などの機会を積極的に活用し、心温まる親子交流の実現をサポートします。
【生活支援】
子どもたちが安全で安心できる生活環境を基盤にして、生活習慣の定着や人との関わり方の向上を図るとともに、社会的ルールや規範の学習、自発性の育成を図る取り組み、常勤の看護師を中心とした保健衛生教育(性教育も含む)を実施しています。
以上の治療・支援により、子どもたちの社会性や自立性、感情の自己コントロール力の育成を図るように努めています。